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最近ハード。わりかしハード。 ちょっと前までは毎日更新当たり前だった私も、さすがにきついらしい。 まだうさぎの国レポも旅日記も終わってないぜ・・。 なぜかとりあえずカテゴリに「Live」を追加したくなって、 過去のライブレポのカテゴリ変更から始める私(笑) そんな中、奇跡のチケットを持って、静岡まで行ってまいりました。 正直言いまして開演直前まで自分の欲と戦ったけど、 それでもあの子があの日に奇跡を起こしてくれたチケット。 ありがとうの気持ちを込めて見ましたよ。ありがとうね。 静岡までこだまで1時間。往復1万円弱。 ん?静岡近いぞ。え?感覚がおかしくなってる? 富士山を眺めながら、うとうと眠りながら到着。 会場へいそいそ向かうと愛しいあの子が待ってました。 はい、トークが止まらない。ひたすらしゃべる、笑う、ときに怒る(笑) やきもき、もやもやしながらも、それでも楽しく時間が過ぎていく。 けまり、けまり、けまりー。(あれ?)一緒にけまりしたいよね。(謎) 山梨組も到着。 わりかしお久しぶりではない方とお久しぶりな方と再会。 ああ、私はいつからこんなに人に会えることとを嬉しいと思うようになったんだろう。 そしてそして、お帰りなさい、お疲れ様のあの子たちも到着。 あれ、ほんとかわいいよ。にくいやつめ!ありがとうね。 そしてそしてそしてそして奇跡は起こったのです。 神様って本当に見てるんだなって思ったよ。 本当におめでとう。おめでとう。 なんだか本当に偶然じゃない気がするんだ。 頑張った君たちに光が降ってきたんだよ、きっと。 次は誰に光が降り注ぐのかな。 あなたかな?あの子かな? 私にもいつか光が降り注がれる日が来るのかな? 想いが伝わる日が来るのかな? 今日はね、正真正銘一人参戦だったの。 あまりにみんなとは遠かった。 みんなの魂は感じていても、複雑な思いが入り混じってちょっぴりせつなかった。 うう、みんなが大好きだぁ。 いきなりそんな思いでせつなくなる。 「雨上がり」 前奏だけでこんなにテンションがあがる曲があるだろうか。 なのにまわりは誰もこぶしを上げていない。しゅん。 場所柄、本当に初参戦の人が多かったみたい。 それでも高く、強く振り上げた。(場所が高かったから振り下げた?) 逆にステージから見たら目立ってたかなぁ、なんて。 「ドッグイヤー」 「雨上がり」が終わってから、この曲へとつながる“カンカンカンカン”が大好きで。 もう楽しすぎて体の動きが止まらないのだよ。 メンバーが手拍子をあおる。 ひょえー、ここから手拍子合戦が始まる・・・。 楽しみ方は人それぞれ。 わかっちゃいるんだけど、なにせまわりでそれを苦痛に思ってるのが 自分ひとりしかいないと思うと、悲しくて、せつなくて、さみしくてさ。 「コスモス」 「春夏秋冬」 今年の3月9日、やっぱり思い出したのは武道館ライブ。 あの日聴いた「春夏秋冬」が忘れられなくて。 そんな今年の3月9日を経て、初めてライブで聴く「春夏秋冬」。 やっぱり大好きだ。レミオロメンが大好きだって、ただただストレートにそう思ったの。 最後のコーラスは3人でやってた。 亮太マニアの私としては、2人のコーラスの中一生懸命ギターを弾く姿も好きだったんだけど これはこれでいいなあ。 「永遠と一瞬」 ふむむ。ギターなしで歌うところ、確かにくねくねしている。 その姿、どこかで見たような・・・。いや見てないか、いや見たか・・・。 ううう、正直ね手拍子が気になって気になってしょうがなかった。 手拍子も嫌だったけど、気になって曲に集中できなかった自分も嫌・・。 「深呼吸」 このツアーの中で、この曲の存在が大きくなったんだ。 日ごろの小さな心のわだかまりとか、嫌な気持ちがふわっと宙に浮くんだ。 大好きなあったかいあったかい曲なんだ。 「午後の低気圧」 何度聴いてもかっこいいんだよー。本当に。 私の中ではまさにレミオロメンワールドの真ん中なんだよ。 ああ。早くあの手さばきを間近で見たい。 「ビールとプリン」 「海のバラッド」 いつからかバラードを聴くときは、首から下げたタオルをぎゅっと握り締めるようになった。 メロディがせつなくて、せつなくてしょうがないから。 握り締める手に、一層力が入る。 「蒼の世界」 ツアーで聴けば聴くほど、演奏も歌もうまくなったなって思う。 ジャパサや粉雪ライブのときは、ちょびっと不安定でしたよね・・・。 ライブアレンジもだんだん楽しくなってきたー、ふふふ。 「五月雨」 いやったー! 「ゥエーイ!!!」 (文字にするとむずかしい・・・)健在! やっぱり前ちゃん大好きだー。この曲のときって、必ずみなちんとしゃべってるよね。 「春景色」 おーさーむー!おーさーむー! 彼の動きと合わせると、わりかしスカッとするよね。 「モラトリアム」 もうね、運動量がすごいですよ。本当に。 2番のサビからはもうこぶしを下げることができなかった。 上げっぱなし。ステージまで精一杯気持ちを届ける。 「南風」 いつもライブの後に思うんだ。 私は「南風」で笑顔をもらうためにライブに来るんじゃないかって。 それくらい笑顔。心からの笑顔。 愛と笑顔とパワーがつまってる、スペシャルソングだね。きらりーん☆ 2階席の方々、最初横振りしてなかった!本当に初めて来たんだなって実感・・・。 「電話」 いつもね、体の動きが止まるはずの「電話」でそれまで以上に鼓動が速くなるの。 不思議だよね。でも当然なのかな。 どうしようもなく好きなんだもん。 「粉雪」 ほんとにね、パワーを感じるんだ。いろいろな思いを感じる。 力強いサビ、某S氏が言っていたように、 その力強さと「粉雪」という本当ははかないものとのギャップが、 この歌の素晴らしさを引き立てているんだな、ってあらためて思ったよ。 「3月9日」 まぶたの裏に浮かぶのはいつもいろいろな人や思い。 なんかね、このときはこの前のSOLを思い出したの。 あの時、ラジオから流れた亮太くんの優しい歌声が全国に響いたことを。 やっぱりね、この曲はみんなの心に響くべき歌なんだ。 それくらい大きく、優しく心に響いた。 大切で、特別で、愛しい曲。 ―アンコール― 「No Border」 たーのーしーいー!! かつてラジオで初めて聴いたときは、 こんなに笑顔でこの曲で踊れる日が来るとは思ってなかった(笑) コーラスまでじっくり聴く。 そして自分も亮太くんとハモってみる(笑)てへへ、たのしい! 「蜃気楼」 “イエーーー”は楽しみにしてたけどなかったなぁ。 私も1階に下りておどりたいーーー。 2階席のみなさん、「太陽の下」買ってないんじゃないの?状態でしたよ。 一人で踊り狂う私はいったいどんな目で見られてたんだろう。 恐ろしすぎて想像できない・・・。 「太陽の下」 CDが発売されてからは初めてライブで聴いたけど、やっぱりライブ最高です。 伝わってくる温度が全然違う。 ああ、私は幸せなんだなって、心から思う。 ありがとう。今日も笑顔で過ごせました。 うろ覚えMC。 ・ 静岡県は山梨の隣の県ということもあって、 ものすごく親近感を覚えているようだったレミオロメン。 ・ みなちんは昔、河口湖付近に住んでいた彼女がいて、その彼女に 素敵なバーで「俺は富士山のような男になるよ」と言って、 普通に「無理じゃない?」と言われた苦い記憶を披露(笑) ・ 最近俳句を読むのが流行っているレミオロメン(笑) 青春時代を回想した藤巻亮太心の一句 「水着から はみでていたのは 下心」 途中までいったい何がはみでていたのかと、どっきどきでしたが。きゃは。(バカ) ・ 質問コーナーにて 「好きな魚は?」かわいらしい質問にメンバーも大ウケ。 前ちゃん「俺は・・・アジかな。」 とっさにアジが出てくるアナタ、ステキング。 「ホワイトデーは何してた?」 前ちゃんのわりかし中学生的なコタエ(あえて書きませんが)に 「ちげーよ!やめろよ!」ってこれまた中学生的な治くんの反応がステキング。 ・ 前ちゃん、海でしでかす。 何をしでかしたかは言えません・・・。 一人参戦の私、反応に困る。でも下ネタ大歓迎♪ 終演後、みんなとハグハグ。 なんか今日はすごくさみしかったの。だから終わった後会えて本当に嬉しかった。 やっぱりあったかいよ、あなたたち。大好きだよ。 静岡駅までの帰り道、やっぱりとめどなくトークしながら歩く。 んふふ、幸せだねこの瞬間。 名残惜しくお別れして一人こだま号へ。 バイバイ、静岡。 バイバイ、レミオロメン。またね。またすぐね。
by hitsujigumo72
| 2006-03-16 19:34
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